高知市議会 2020-06-30 06月30日-08号
さらに,県北部の嶺北地域などの上空を通るオレンジルートだけでなく,本市の市街地・住宅地上空での飛行,夜間の飛行が増えていることが,市民の目撃情報からも明らかとなっている。市民に日常生活での不安や恐怖心を抱かせている状況は看過できない。
さらに,県北部の嶺北地域などの上空を通るオレンジルートだけでなく,本市の市街地・住宅地上空での飛行,夜間の飛行が増えていることが,市民の目撃情報からも明らかとなっている。市民に日常生活での不安や恐怖心を抱かせている状況は看過できない。
しかし、この合意から数日後には、岩国市への住宅地上空を飛行し、10月1日、6日には、岩国基地から普天間に移動する際に、豊後水道じゃなく遠回りをして四万十市上空を飛行し、騒音と目視できる高さであったことが住民の証言もあり、新聞報道もされたところであります。11月4日に中村に講演にこられた伊波洋一元宜野湾市長は、普天間基地でも市街地上空をヘリモードで飛行していると報告されました。